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向井 慈空(むかい じくう)
1942年生まれ。成田山上総寺住職。
医師一家に生まれ、少年期から多くの霊的現象を体験する。
自らも医師を志し東邦医科大学に入学するが、その後、建築家を目指し法政大学に編入。
大学卒業後、宗教とは無縁の建築家として様々な設計・建築に携わっていたものの、守護仏の声を聞く奇跡的な体験をきっかけとして、宗教的活動を始める。
以後、現在まで住職・霊能者として、元大臣・医師・芸能人などに多数の信者を抱える。
著書に「仏界・霊界・人間界-霊障からの脱出」(勁文社)「霊界の絆」(海風社)など。