
宇宙の縮図であるツォルキン暦(神聖暦)とは?
マヤ人が実際に使っていたとされる暦は、実は全部で17種類くらいあると言われています。この占術で使用するのは、宇宙全体を表すツォルキン暦(別名神聖暦)というものですが、この暦は、マヤの神官が使っていたと言われる、とても神聖な暦なのです。

ツォルキン暦は、13と20の組み合わせから成り立っており、この数字にも深い意味が含まれています。例えば、13は、地球を回る月の公転周期が1年で13回だったり、20は人の手足の指を表す数であったりします。この組み合わせは、人と自然と宇宙が1つに繋がる魂の流れを表すものなのです。260ある星の単位をキンと呼び、生年月日から自分の持つキンを導き出してあなたを取り巻く宇宙の仕組みを読み解いていきます。
マヤの神様を表す20の紋章〜赤い竜から黄色い太陽〜
マヤ人は宇宙に20の神様が実在すると考えていました。20の紋章には、赤い竜から黄色い太陽までがあり、人はこの紋章を2つ、もしくは1つ持っています。その中に、あなたの才能や能力が秘められているのです! あなたは、どの紋章を持っているのでしょう?
〜愛と感謝を込めて〜
銀座の兄MASAYUKI
